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~チュークの専門旅行会社~
魅力Stay
1日目
テラスから満天のチュークの空を見上げてみて下さいグアム島から乗り継いでのご到着(21:30)でお疲れかと思いますが、お部屋に着かれて是非テラスの外に出てみて下さい。満天の星空が広がっていて、ビックリされると思いますヨ。また、星空ばかりでなく日本の夜の色とは違う事にも気付かれると思います。それは真の夜の暗さ・真っ黒なダークブラックの色です。日本では街灯や家々の明かりが灯ってますし、空を見上げても高層ビルが邪魔して空の広さも分らなくなってしまってますが、ここチュークでは目の前に真の空の広さと本当の夜の色をお感じ頂けると思います。
2日目
太平洋のど真ん中にある小さな小さな無人島へ無人島 オローラ フォノムーアイランド島へ向かいます。簡素ですが宿泊施設もございますので1泊ご宿泊されてみは如何でしょう。太平洋のど真ん中にある小さな小さな無人島での1泊です。冒険心をそそります!無人島はとても小さいくお客様もあまり訪れませんので、皆様だけでの貸切り!なんていう事にもなるかもしれません!
島の回りは珊瑚礁で囲まれてますので、日中はシュノーケリング三昧でお楽しみ頂けます。特に枝珊瑚の発達は見事で珊瑚の森の中を泳いでいるかのようです。そこを住処にしているトロピカルフィッシュ達も多く棲息してますので、きっとチュークまでやって来て良かった!と思われるはずです。
食事は島に住み込んでいるローカルスタッフが用意してくれます(3食付き)。豪勢とまではいきませんが、アウトドアキャンプのような雰囲気で無人島でのお食事を楽しめると思います。 夜になると星空はもちろんですが、月明かりもとても神秘的です。そして朝焼けも是非早起きしてご覧になって下さい。爽やかな1日のスタートになるはずです。
3日目
チューク環礁に点在する無数の無人島へのシュノーケリングツアー朝食後、無人島発のシュノーケリングツアーへ向かいます。チュークはとても大きな環礁の島ですので、環礁内にはたくさんの無人島や白砂のビーチが点在しています。それらのポイントへ訪れシュノーケリングやビーチでお過しいただくツアーです。ポイントへ向かう途中途中にはでボートからご覧頂けるライトブルーの海や真っ白なビーチもあってとても絵になりますヨ。途中チャンスがあればイルカとの遭遇なんていうこともありますので、期待していてください。
無人島の中にはたくさんの貝殻が打ち上がっている島もありますので、貝殻拾いも楽しめると思います。また、訪れるポイントによっては沈船やゼロ戦のあるところもあるので、そこでシュノーケリングもどうぞ!とにかく今日1日はチュークの海三昧で満喫して頂きたいです。
島ごとに群生しているサンゴが異なるんですよ。カラフルなテーブルサンゴ(イメージは色の異なるアジサイの花がたくさんある感じです)。人を寄せ付けないびっちりと張り巡らされた刺々しい枝珊瑚の森。潮が引くと美しいビーチが大蛇が歩いた跡のように出現する島。ヤシの樹が3本あるだけの可愛い島など、シュノーケリングや海の自然が好きな方には外せない魅力が広大な環礁内に散らばっています。大満足の1日にきっとなるでしょう。
4日目
遠浅の最高に美しく広大なラグーンにきっと目を奪われてしまうでしょう!チュークで丸々1日フリーが組める日の最後です。天候が良ければ外洋にある「キミシマ環礁」へシュノーケリングツアーへ訪れても良いですし、フィッシングツアーなどもとっても面白いですヨ。 キミシマ環礁はダイビングのポイントにもなっているところで、そのポイントのドロップオフのきわをシュノーケリングを楽しんで頂きます。ダイナミックで素晴らしく美しい海の中をご覧頂けます(吸い込まれてしまいそうな青の世界が待っていますよ!)。
キミシマ環礁に内にある無人島に上陸すると本当に美しい遠浅で広大なラグーンにきっと目を奪われてしまうでしょう。本当に美しいです(お写真ご覧下さい!)。なかなか訪れることが出来ない環礁ですので、是非お奨め致します。
フィッシングで過ごす最後のチュークも良いですねまた、チュークでのフィッシングもとっても面白いですヨ。現地でお世話になります旅行会社の方はフィッシングがとても好きなので、簡単なレジャーフィッシングから本格的な大物釣りまで手広くアレンジしていただけます。初心者でも女性でもきっと楽しめますので、フィッシングでお過しいただくのも良いかもしれませんきっと釣れます!
チューク特産「マングローブ蟹」を是非召し上がってみて!チューク最後の夜はローカル料理で締め括っては如何でしょう。最近では稀少価値になってしまっておりなかなか召し上がれなくなっておりますが、チュークへ訪れましたら是非 「マングローブ蟹」 を召し上がって頂きたいです。マングローブに生息している蟹で日本で召し上がる蟹とは一味違いますヨ。
その他 イモ類(タロイモ)などもチュークではなくてはならないローカルフードです。食の方からもチュークを楽しんで頂きたいと思います。ローカルのレストランが残念ながらないのでホテルで召し上がる事になりますが、回りを海で囲まれた島ですのでお魚関連はとても新鮮で美味しいです。また日本人の味にもよくあっていると思います。
最終日
チュークのショッピングを楽しもう!チュークとお別れの日です。午後便なので、午前中をモエン島の観光やショッピングでお過しいただいては如何でしょう。街を散策されればとてもフレンドリーなローカルの方からきっと笑顔で声を掛けてきてくれます。観光ポイントにもなっている高台にあるザビエル高校では、チュークの美しい景色もご覧頂けます。マングローブ林のグリーンと海と空のブルーがとっても綺麗で写真を思わず撮って見たくなる。そんなポイントもありますヨ。
チュークの民芸品を素敵な思い出にどうぞお土産は郵便局の切手をお奨めです。ミクロネシアの様々なものをデザインにしています。例えば、海の中とトロピカルフィッシュ達 / 南国の花々/ 伝統文化の紹介 等 とても優れていて記念に是非お奨めです。その他ではお荷物になってしまうかもしれませんが、木彫りの彫刻も良いです。ラブスティックや2対の顔の彫刻(名前が分らずすみません)など、チュークならではのオリジナルです。
午後空港へ向かいます きっとまた帰って来よう!そしてチュークの海の自然のファンになって頂けたと思います
チュークを楽しもう