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~コスラエ島の専門旅行会社
魅力Stay
1日目
きっと貸し切りの「ブルーホール」を楽しんで!グアム島からチューク島→ポナペ島→コスラエ島(14:21着)とアイランドホッピングでいらっしゃったのでお疲れかと思いますので、コスラエノーチラスホテルにご到着後はのんびりされては如何でしょう。ただ、ちょうど目の前にはコスラエ島の観光名所の1つ 「ブルーホール」 がありますので、もしお疲れでなければ岸からジャブジャブと歩いて、早速にコスラエ島の美しい珊瑚とトロピカルフィッシュ達と遊ぶのも良いと思います。
恐らくほとんど他にはお客様は居ないはずなので、きっと貸切の状態で楽しめますヨ。カヤック(ホテルで無料レンタル出来ます)も面白いと思いますよ。浅く穏やかな内海ですのでご安心を!夜は夜で満天のコスラエの星空が出迎えてくれます。ホントにすごい数の星に感動されると思います。
2日目
コスラエ島の深い森のエネルギーで心が満タンにして下さいコスラエ島の魅力は無垢の大自然です。山間部にも素晴らしいポイントがあります。その大自然を楽しめる 「メンケ遺跡と熱帯雨林のハイキングツアー」にご参加されては如何でしょう。熱帯雨林の山から流れる美しく澄んだ川をハイキング気分で登ります。途中ガイドがこの熱帯雨林での生活術なども実演しながら教えてくれますので、とても面白いですヨ。
ランチもその大自然の川べりで食べれる時間がございます。自然の音のみの心地よい最高のランチになるでしょう!最終目的地のメンケ遺跡(2000年以上も前のコスラエ島で神として崇拝されていた遺跡です)へ訪れた後に、また来た道を引き返します。熱帯雨林の美しさとその保護の大切さにきっとお気付きになると思います。
コスラエ島の森林浴で1日過ごしてますので、きっと心が軽くなりストレスが無くなっていることに気が付くのでは!って思います。ネット(スマホ)や車もコンビニもない世界からコスラエ島の大自然で過ごす僅か1日で、心のエネルギーを満タンに出来たのではないでょうか!
3日目
きっと貸し切りの「ブルーホール」を楽しんで!朝一番が美しくご覧頂ける Sleeping Lady をご覧頂きたいです。ホテルからも歩いてそのビューポイントへ行けますよ。この景色は朝一番と夕刻のサンセットも綺麗ですよ~
そして午後からは、美しいビーチでのんびりランチボックスをお持ちになってお過しになっては如何でしょう。ゴミひとつ落ちていない綺麗なビーチをきっと独り占めできると思います!
North Beach というエリアは果てしなく遠浅でとっても綺麗です。(注意:ビーチは所有者がおりますので、コスラエ政府観光局の方に事前に連絡をお取頂いてから訪れるようにされて下さい)きっとビーチにいればローカルの方からも笑顔で声を掛けてくると思います。とてもフレンドリーなコスラエの方ばかりですので、お友達になれると思いますヨ。
4日目
レロ遺跡へ訪れコスラエ島を異なる角度から楽しもう!午前中をシュノーケリングツアーにご参加されてコスラエの美しい海を満喫頂きたいです。繊細な造りの珊瑚礁がビッシリと張り巡らされている様にはビックリさせられると思いますよ!また、そこを住処にしている小さなトロピカルフィッシュ達の多さにも圧巻されると思います。ダイビングしなくても良いくらいです!
午後からはお疲れでなければ、レロ遺跡とコスラエ博物館へ足を運ばれては如何でしょう。コスラエ政府観光局の方にガイドをお願いすれば快く対応していただけます。説明があった方がより理解もそして興味もお持ちいただけると思います。レロ遺跡での色々な話はとても面白いですヨ!よりコスラエを深く知ることが出来ると思います。
最終日
豊かなマングローブの森で「水鏡」で感動して頂きたいですコスラエ島最終日です。コスラエ島の豊な自然の象徴でもありますマングローブ林をアウトリガーで行くツアーにご参加されては如何でしょう。マングローブ林が天蓋のように覆ってトンネルを創っています。そこをアウトリガーでゆっくりと進んでいくと、自然の音のみの世界にどっぷりと浸れ、穏やかな癒しの時間をお過しいただけるはずです。
また、水面にはマングローブの森が鏡のように反射されていて、素晴らしく綺麗です。きっと目でも癒されます。こんな世界はもう日本の都会ではTVで見ることくらいしかできませんが、コスラエ島では普通の日常の世界なんですよ。
食からもコスラエ島のファンになって頂きたいです戻って午後からはコスラエの街の散策を楽しまれては如何でしょう。たくさんの種類の南国の花々やフルーツなど自然に目にされると思いますヨ。お土産類は残念ながらお奨めが無いのでご紹介は出来ません。
最後のご夕食には、思い切ってマングローブの蟹をトライしてみて下さい。爪の大きいものほど肉が多く詰まっているので値段が高く、美味しいとされています。日本では沖縄の離島以外では恐らく食べれないと思いますので、是非最後に召し上がっていただきたいです
明日は楽しく過したコスラエ島にお別れです。
コスラエ島を楽しもう