- バヌアツってどんなところ?
- バヌアツを楽しもう!
- バヌアツのお奨めモデルプラン
- バヌアツ 視察レポート「ホテル編」
- バヌアツ 視察レポート「観光編」
- バヌアツのキャンペーン情報
~バヌアツの専門旅行会社~
~ Flavour in Vanuatu ~
香りFlavour
情報が少ない島だからこそ全てが新鮮な出会いで面白い【バヌアツ】 と聞いてまずどこにあるの?から始まりますよね。そしてちょっと記憶を辿っていくと、あッ!そうそう バンジージャンプの島じゃない?というくらいしか分からないんでは・・・。最近ではTVでバヌアツと日本の家族がそれぞれの生活体験を入れ替えでするという番組が放映されることもあって、バヌアツではいまだに裸族だけの島なの?という印象もあるんでは!
何を隠そう視察へ訪れる前まではこんなことくらいしかバヌアツの事は知らなかったのですが、とんでもないですよ!素敵なリゾート地でグレードの高いホテルあり、たくさんの車も通っているし(渋滞だってします)、大きなスーパーだってインターネットだってちゃんとにつながります。食事だってとっても美味しいんです。おしゃれな隠れ家的なレストランも有りますよ。
特にイケてるのは 「バヌアツ牛」。ヒレ肉がとっても柔らかくジューシーで一口食べただけで、なんだこれ!と肉を見返してしまった程。肉の味というか香りを感じます。何でこんなおいしいお肉が日本では食べられないんだろう。オーストラリアやニュージーランドからはこのバヌアツ牛を食べるツアーもあるようでビックリしましたが、納得してしまう程の美味しさです。是非バヌアツへ来たら肉三昧して欲しいですね。
その他 南太平洋ではコーヒーの産地でもあるので、是非 タンナコーヒーも飲んで頂きたいです。コクと香り、そしてとても深い味がするのでコーヒーも直ぐにバヌアツお気に入りにラインナップされてしまいます。
秘境リゾートのバヌアツを楽しもうオーストラリアやニュージーランドからは直行便で約3時間程度で来れてしまうリゾート地なので、日本人が沖縄へ訪れるような感覚のバヌアツです。そしてたくさんの魅了する観光スポットがバヌアツにはたくさんありますよ!
タンナ島では 世界で一番近くで噴火を見れる「ヤスール火山ツアー」・伝統を守る「裸族の村を訪れるツアー」、サント島では ピュアーブルーという表現がぴったりの「ブルーホールツアー」・とっても美しいビーチのある「シャンパンビーチ」。そして遭遇できるチャンスが高い「ジュゴン」もバヌアツでは生息しています。 秘境リゾートという表現が似合うバヌアツです!
バヌアツの満面の笑顔にこちらもいつの間にか笑顔になっていますまた、何よりも素敵な笑顔・笑顔・そしてさらに大きな笑顔で迎えてくれるバヌアツの人達に、ついついこちらもいつの間にか笑顔になってしまっていることに気が付きます。普段こんなに笑顔でいることないもんな~。と思えるくらい彼らから素敵なエネルギーをもらえて心も豊かになってしまっています。
日本にはバヌアツの情報があまりに無い分、逆に訪れてみて全てがとても新鮮な体験となって旅の満足度を上げくれる思います。直行便が無い分遠いというイメージが先行してしまうバヌアツですが、ニューカレドニアから僅か1時間のフライトで来れてしまいますね。
経由が面倒ではなく経由だからこそ日本人があまり訪れずに隠れ家リゾートとなって、たくさんの自然が詰まったバヌアツを楽しめると思います。今まで知らなかったことがもったいないくらいに、バヌアツは十分すぎる素敵がいっぱい詰まった島ですよ。是非バヌアツへの旅をお奨めしたいです。