- ヤップ島ってどんなところ?
- ヤップ島を楽しもう!
- ヤップ島のお奨めモデルプラン
- ヤップ島視察レポート「ホテル編」
- ヤップ島視察レポート「観光編」
- ヤップ島のキャンペーン情報
魅力Stay
1日目
ヤップ島の伝統建築を模したエコホテルに滞在ですヤップ島へご到着です。グアム島から夜便でのご到着ですので、初日はホテルにてゆっくりお休みください。 お過しになるホテルは Oceania Hotelです。ヤップ島の伝統建築様式をもとにした造りのホテルで趣があります。また、ホテル敷地内は自然環境を大切にしているので、野鳥達の住処になっています。お部屋に居ながらにしてバードウォッチングもお楽しみ頂けますヨ。
特に朝は野鳥達のうるさいくらいまでに鳴く声に目が覚めると思いますが、それは心地よい音に聞こえると思います。目覚ましはなしでOK!この様な雰囲気を気に入って頂くお客様も多く、日本からはリピーターの方に人気のホテルです!
2日目
ヤップ島最大のストーンマネー「石貨」にビックリ!ご朝食後に ヤップ島の観光名所の1つ ルムング島ツアーへ訪れます。ヤップ島ではストーンマネー(石貨)がとても有名ですが、このルムング島にはヤップ島で最も大きい石貨があります。写真撮影などは禁止されているのですが、ここまで大きくなくても・・・と思える程、その大きさにはビックリされると思いますヨ。でっかいですよ~。どうやって運んだんだろう!どれだけの価値がこのストーンマネーにはあるんだろう。代々その石の所有者から語り継がれている沢山のストーリーも聞いてみたいな~。って不思議や魅力がいっぱいのヤップを楽しんで感じて頂きたいです。
ヤップ島のローカルスタイルランチを頬張って下さいランチは対岸にあるマアプ島へ上陸して美しいビーチのある静かなポイントで召上っていただきます!ヤップ島の純な自然がそのまま残るビーチで素敵ですよ~。ランチはローカルスタイルを楽しんで頂きます。ヤップ島で主食とされている多くの種類の芋類(色は黄・白・紫ですね)や新鮮なお魚料理を上品ではなく頬張って食べて欲しいですね。日本ではなかなか味わえない美味しさです。
例えばお芋であれば、芋本来の香りや味があって濃いんです。調味料などは恐らく一切使っていないので、本当に蒸しただけなのに、なんでこんなに美味しいんだろう!って。ウマかった~。食からもヤップ島を楽しんで頂きたいですね!
石貨同様にヤップ島のマングローブ林も迫力があります午後からは、マングローブの水路をボートで見学です。勢いがある活き活きとしたマングローブ林にこちらも石貨同様に圧巻されると思います。途中1箇所 こんなところに・・・と思える場所に石貨もあって、絵になるポイントもご覧頂けます。
3日目
ヤップ島の伝統カヌーを楽しもう!ヤップ島伝統のカヌーに乗船できるツアーへ出発いたします。釘を1本も使わないで造られる立派なカヌーです。他のビーチリゾートでは豪華ヨットクルーズなどエンジン付きのものがございますが、こちらはエンジンなどなく帆だけのスタイルで、今風で言うとエコスタイルのカヌー!。
伝統を守る若い力にきっと何かを感じて頂けるでしょうこれは観光用に造られているのではなく、実際にお隣の島 パラオへも この伝統カヌーに乗って往復もしている程です。そこに働く若いメンバーともお話をする機会もありますので、是非色々お訊ねになって見て下さい。今のこういう時代だからこそ、伝統文化を守るヤップの方にきっと何かを感じて頂けると思います。
ヤップ島のコロニア散策でのんびりと戻って午後からはヤップ島のコロニア市街地を散策されてみては如何でしょう。お土産店ではヤップアートスタディオをお奨め致します。ヤップ島伝統の数々のシーンを絵にして制作している工房もご覧頂けます。
4日目
美しいヤップの海を満期して下さい!すっごく綺麗ですせっかくの美しい南国の島にいらっしゃるので本日はシュノーケリングツアーにどうぞ!外洋の美しいチャンネルまで行って透明度抜群&珊瑚礁も多くご覧いただけるポイントでのシュノーケリングです。先日このポイントへ訪れたお客様はシュノーケリングでマンタを見れた。と言って大変喜ばれておりましたのでそのチャンスはきっと有ると思います。
ヤップ島ほどシュノーケリングでマンタとの遭遇確立の高い島はないと思いますので、是非この機会にマンタをご覧頂きたいです。プカプカ浮かびながらシュノーケリングでマスク越しに上から見るのでもご満足いただけると思いますが、マンタが反り返って反転する様はもとっても美しく感動されると思いますヨ!水中カメラをお忘れなく。
最終日
ヤップ島の誇る様々な伝統文化に触れてみて下さいヤップ島最終日です。ヤップ島伝統文化を肌でお感じいただけるカルチャーツアーで最後を締め括っていただきます。ヤップ伝統の石畳の小道・石貨・ファルー。そしてヤップのローカルの方々が伝統的な衣装をまとって(実際は服ではなく腰ミノ姿)で昔の生活様式を披露していただいたり、ヤップダンスを踊って頂くのを見学できます。このカルチャーツアーは週に2回(火・土)の催行で、最少催行人数6名以上 集まらないとご覧頂く事が出来ないので、早めにお申込をされる事をお奨め致します。・・・ 残念なことに同ツアーは休止中です。
また帰って来よう!ヤップ島のファンになっている事でしょう。ヤップ島を夜に出発です。 きっとまた帰って来よう!って思って頂けると思っています。
ヤップ島の楽しもう