アイランズフレイバー

桟橋先端からの爽やかで遠浅のラグーンは最高に綺麗時間帯にも寄ると思いますがシニアー水上ヴィラの桟橋先端からの眺めは 超が付く美しさです。ライトブルーの遠浅の海が一面に広がります。ムーフシ滞在で最も印象に残っており忘れられない美しさです。写真がそのシーンですよ！綺麗ですよね

イワシの塊が大きな１つの生き物のように躍動上記の2つのポイントは時間の経過によって美しさが変化していくものの 「動き」 はありません。これに対して、この浅瀬では 小魚（イワシ） の大群が群れとなって泳いでいてひとつの大きな生き物のようにしている「動」のシーンを見る事が出来ます。見渡す限りの黒い大きな影が形を絶えず変えながら勢いよく泳いでいますよ。自然の作り出す芸術作品の様で思わず見入ってしまいます！

そしてその中に小さいリーフシャーク（体長５０㎝くらい）が悠々と泳いでいくのですが、そうするとサメを避ける為にその形状が綺麗に変化していきます。リーフシャークがその群れの中心に居る状態になるとシャークの周りだけが円形の空洞のようになって、上から見るとシャークにスポットライトが中っている様なシーンになります。そのシーンがとっても綺麗で美しく感動ものです。