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ポナペ島 研修記          ソケースマウンテン ハイキングツアー         

2006年5月中旬 シーズンを迎えた大自然が魅力のミクロネシア連邦:ポナペ島へ訪れてきました。ポナペ島へはこれで2度目の来島です。前回にも感じた事なのですが、ローカルの人達のフレンドリーな笑顔には自然とこちらも笑顔になってしまいます。初めて訪れた島ではないような気にさせてくれます。

ダイナミックなソケースロック!

ポナペ島 研修記

ソケースマウンテンまでの道のりはジャングルの様な道なき道を登るんだろうな〜と思っていたのですが、車で山の8合目くらいまで入れます。それ以降は徒歩となるのですが、その登り道は大小さまざまの石が転がるガタガタの道です。道幅は5mくらい。傾斜は30度くらいのところもあって結構キツイです。所々で視界が広がってマングローブでグルリ囲まれている入り江や街並みも目に出来るところもあるのですが、もっと上には素晴らしいところがあると思って、長居はせずにただひたすらに一歩一歩登っていきます。

ある程度のところまで来るとこんなところに!と思ってしまいますが、第2次世界大戦当時の日本軍が作った砲台跡が比較的原型を残す形であります。南の島に来るとどうしてもこの様なシーンを目にします。いつも思うのですが、本当に戦争に駆り出された兵隊さん達は、年齢も若い方達ばかりでこれから先の人生多くの夢や希望があったと思います。無念を残して若い命を落としていってしまった思と、この同じ場所に全く目的の異なる観光として訪れている日本人を彼らはいったいどう見ているのだろう。と申し訳なく恥ずかしく思ってしまいます。ご両親や兄弟・親戚・友人・恋人などとも離れ離れになって、こんな太平洋の小さな島にそれも日中は30℃を越す気温の中、水や食料もおそらく無かったと思います。当然お風呂など入りたくても入れなかったでしょうから、きっと不快な思いで敵に気づかれないようひっそりとジャングルの中に潜んで命令のみを待って過ごしていたのだと思います。彼らの事を思うと本当にただただ手を合わせて安らかにお眠りください。としか思えず、いつも目頭が熱くなります。本当に平和の大切さをつくづく感じます。お祈りをしてその場を離れます。

しばらくまたガタガタの道を歩いていくと、視界が開けてきてどうやら頂上まであと少しの所まで来ているのが分ります。先を歩いている人達も気持ちが高まってきているのか、足取りも軽くなっているかの様。「ウァー綺麗」という声も先頭の方から聞こえてきます。早く自分も・・・と思い小走りに登っていきます。そしてついにスタートからずっとこの風景の為だけに・・・と思い登り続けていたシーンが目の前にド〜ンと飛び込んできます。「着いた!」という達成感と威風堂々とそびえ立っていたソケースロックを今自分が制覇したという大満足の気持ちでいっぱいになります。

遠くから見るソケースロックと、間近でみるそれとは、ちょっと形や雰囲気が異なって見えます。ハワイのダイヤモンドヘッドのような角ばった厳つい形に見えていたものが、視点を変えてみると「丸みを帯びた大きな岩」に見えて異なる岩のように感じてしまいます。ポナペ島にはこのソケースロックに関する昔から語り継がれているストーリーがあります。それはソケースロックのある下には以前大きな穴が開いていた為、そこから勢いよく海水が吹き上がって近くの村々を台無しにしてしまう事がしばしばあったそうです。怒った村の酋長が村の男たちに命じてその穴を塞ぐために、大きな一枚岩のソケースロックを見つけてきて塞いだ。というホントともウソともとれる話しがあります。こんな大きな岩をどうやって・・・と思いつつも、ポナペ島はミステリアスなナンマドールの遺跡も実在しますので、もしかしたら・・・とも思ってしまいます。しかしこの大きな一枚岩のソケースロックを目の当たりにするとそんなこと有り得ないよな〜・・・と、頭の中でまとまる気配がないので考えるのを止めました。

自分たちの立っている所からは360度グルリと見渡せるので後ろを見てみると、まだまだ奥行きのある高い山々が連なっていて、今にもその山はこちらに迫ってくるかの雄大さです。その山裾の1つへはまさに今出来たばかりという感じの雲が山を越えて一気に下っていく様も見られます。遠くには真っ黒な雲も見えてその下にはスコールが一気に降り注いでいるのも手にとるように見えます。自然が大きく動いているのが肌で感じられます。海からの潮風と山からの微風とが交互にやって来て爽快感でいっぱいとなり、音はその風によって創られる木々のざわめきくらいで他は何もしません。心が洗われるくらいの気持ちよさでいつまでもここに居たい気になります。

しかし・・・、そのスコールをもたらしている黒い雲は、風上にあってどうやらこちらに向かっている感じ。サンセットも残念ながら全く見られないで、ちょっとガッカリです。やっと登ったのにそれも束の間、ほんの僅かの時間でポツリポツリと嫌なものが降ってきます。なんて事だ!と思っている間もなく一気にポナペ名物のドシャ振り大スコールです。えら事になったと一目散で下山をしますが、ポナペの大自然を制覇した様な雄大な気持ちになっている為か、その雨もとても心地よく肌に感じます。全身ずぶ濡れですが気持ちが良いです。サンセットや満天の星空までは残念ながら見る事が出来ませんでしたが、大満足なツアーでした!○マル

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