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ポナペ島 研修記               ナンマドールの遺跡         

ナン・マドールって? 西暦 1,000〜1,600年頃ポナペは、サウテロール王により統治下でした。ナン・マドールは、このサウテロール王朝の都として、政治・信仰の中心地でした。 92の島々には、それぞれ、王の住居、儀式の島、聖職者の墓、来客用のゲストハウス、召使の住まい等々、異なる目的が与えられ、人々は、カヌーで島間を移動していました。 王朝は、500〜600年間、16代(発掘調査より12代とする説もあります)続いたと言われています。

ナンマドールの遺跡

ポナペ島 研修記

ナン・マドール遺跡への交通手段は、コロニアにあるボート乗り場から約30分くらい。浅瀬に囲まれたナン・マドール遺跡が姿を現します。潮の干満によってボートが入れなかったり、入れたりします。ですので、乗船するボートの規模は大きなデラックス船ではなく、和船タイプの小回りタイプとなります。(最近はもっぱら陸路で遺跡へ入るコースが一般のようです・・・。) 玄武岩とサンゴで築かれた92の人工島にはそれぞれ異なる目的があって造られております。また、海の要塞という遺跡なのですが、海にたどり着くまでのマングローブのうっそうと茂ったジャングルの中にもその遺跡はあります。最初黒い石の塊があるな〜と見過ごしてしまいそうになったのですが、6角形に切られた玄武岩が何層にも積み重なっていて、何か大きな墓場のような怖い感じを受けたのと、神聖なエリアに今いるんだ。と気持ちも引き締まったことを思い出します。

遺跡の位置と規模 は、ポナペ島の南東部&北東から南西に延びる約70haの長方形のエリア。約1,200m×600m。丘陵を背に周囲は厚いマングローブに姿を覆われ、且つ、浅瀬にあるため外部からの侵入も容易ではありません。外洋からの入り口は、唯一1つ。海上の要塞そのものです。残念ながら遺跡として 現在残っているのは城壁の一部とわずかな当時を偲ばすものとなっております。日本の戦国時代の城壁も敵からの防御の為に高く城築したり、お堀を幾重にも掘っていました。時代・場所は異なりますが、身を守る手段・考え方は同じなんだな〜と感じてしまいます。

ナン・マドールの島々の造り 92の島々の多くは、浅瀬に水面から1〜2m程の高さに、玄武岩の岩で外囲いが造られています。 その上に、サンゴを敷き詰めて平らにし、大きいもので 100m四方の島にしています。 また、墓地や儀式用の重要な島では、五角または六角の玄武岩柱を、校倉造のように、「井桁」に組んで外壁を造っています。よく紹介される遺跡の中で、最も象徴的な島「ナン・ドーワス」では、高さ 8m程まで組み上げています。 実際にその遺跡に足を踏み込んでみると、今でも分かる牢屋の跡であったり、サカウを作っていた跡なども見ることが出来ます。それにしてもこんな大きな玄武岩をそれも綺麗に6角形に切って、そしてどうやって積み上げていったんだろう。ととても不思議な空間に迷い込んだ気分です。世界遺産の候補にも挙がっているようなのですが、残念ながらナンマドール遺跡のある土地が個人所有の為、話が進展しないのだとか・・・。

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